交通事故を起こしてしまったら

 交通事故を起こしたとき、その車のドライバーは負傷者の救出や安全な場所への移動や119番への通報の他に救急車が到着するまでの間
、止血、心肺蘇生などの可能な応急処置を行わなければならない義務が課せられています。

しかし、交通事故を起こしてしまうと動揺していることもあり、応急処置の実施を実際行う人は非常に少ないのが実情です。
心肺停止後3分間放置することによって半数の人が死亡すると言われています。ですから、万一事故を起こした場合、決してその場から立ち去らないことです。助かるものも助からない場合があります。
交通事故現場に必ず居合わせている実際に事故を起こしたドライバーこそが適切な処置を行うべきです。

処置の有無が生死を分けるのです。
ドライバーとしての責任を自覚し、いざという場面で心肺蘇生などの応急処置が実施出来るように日頃から訓練することが必要です。
AEDの使用方法や、設置個所など。
もし自分が事故を起こした場合でなくても、応急処置の方法を知っていれば、もし事故に遭遇した時に役に立ちます。
家族や友人にもそれらの情報を共有しておくといいでしょう。
避けられる事故はもちろんですが、避ける事のできない事故もありますから、そんな時にこそ役に立つでしょう。
バイクでも、車でもですが、自転車でも事故に遭遇する場合もあります。